保呂篤彦 授業に関するページ

 

 

注意: 「ウィキペディア」の利用について(新聞記事)

 

 

 

「宗教学通論」(月3)

 

  ○ハンドアウト集

   (1) 「宗教」という概念

   (2) 現代日本人の宗教意識

   (3) 現代世界と宗教(1):尖鋭化と拡散──国際紛争や「ファンダメンタリズム」と「ニューエイジ」

   (4) 初期宗教学の試み(1):宗教の起源?《ビデオ「部族宗教」の鑑賞を踏まえて》

   (5) 初期宗教学の試み(2):呪術・宗教・科学──人間精神は「宗教」を卒業する?《ビデオ「部族宗教」の鑑賞を踏まえて》 

    (6) 現代世界と宗教(2):カルト・セクト──現代の社会問題と教団論(宗教集団類型論)

   (7) 現代世界と宗教(3):グローバル化・宗教と政治・宗教と教育

          (7-1) 〈現代世界と宗教(3):グロ-バル化・宗教と政治・宗教と教育〉関連資料(辞典・事典項目集: 「国家と宗教」「政教分離」「市民宗教」「世俗化論」

「公共宗教論」「グローバリゼーション」「ナショナリズム」「オリエンタリズム」「宗教教育」)

(8) 近代「宗教学」の誕生

   (9) 宗教研究の諸領域と「宗教学」

                (9-1) 〈宗教研究の諸領域と「宗教学」〉関連資料(辞典・事典項目集:「宗教学」「宗教史学」「宗教~学」)

   (10) 「宗教学」の方法論に関する諸問題と「宗教現象学」

            (10-1)〈「宗教学」の方法論に関する諸問題と「宗教現象学」〉関連資料(辞典・事典項目集:「宗教現象学」)

   (11) 宗教の諸類型

                   (11-1) 〈宗教の諸類型〉関連資料(辞典・事典項目集)

     (12) 宗教哲学と神学

                   (12-1) 〈宗教哲学と神学〉関連資料(辞典・事典項目集:「宗教哲学」「神学」)

   (13) 宗教学・宗教研究と社会

 

   (20) 小田淑子「宗教史の現状と課題」:主として、上記ハンドアウト(8)(9)(10)への追加資料

   (21) 細谷昌志「宗教民族学」(宗教学の現状と課題3:主として、上記ハンドアウト(4)(5)(9)への追加資料

   (22) 嶋田義仁「宗教民俗学」(宗教学の現状と課題4:主として、上記ハンドアウト(4)(5)(9)(10)への追加資料

   (23) 氣多雅子「宗教現象学」(宗教学の現状と課題5:主として、上記ハンドアウト(10)への追加資料

  

(31) 論文:堀越知巳「宗教現象学の方法」:主として、上記ハンドアウト(10)への追加資料

   (32) 論文:M・エリアーデ「宗教的象徴の研究における方法論の問題」:主として、上記ハンドアウト(10)への追加資料

   (33) 論文:R・ペッタツォーニ「至上者──現象学的構造と歴史的発展」:主として、上記ハンドアウト(10)への追加資料

   (34) 論文:J・ダニエルゥ「宗教現象学と宗教哲学」:主として上記ハンドアウト(10)への追加資料

 

     (40) 嶋田義仁「訳者あとがき」AM・ルギラ『アフリカの宗教』青土社、2004年):主として、上記ハンドアウト(12)および下記、「Ⅰビデオに関する資料(1)部族宗教」への追加資料

 

  ○世界の諸宗教伝統

ビデオに関する資料

 (1) 部族宗教

      (1-1)〈部族宗教〉関連資料(辞典・事典項目集:「アフリカ独立教会」「アフリカの宗教」「オセアニアの宗教」)

 (2) ヒンドゥー教

      (2-1)〈ヒンドゥー教〉関連資料(辞典・事典項目集:「ヒンドゥー教」「ヒンドゥー原理主義」)

 (3) 中国の宗教(儒教・道教)

      (3-1)〈中国の宗教〉関連資料(辞典・事典項目集:「儒教」「道教」)

 (4) 仏教

      (4-1)〈仏教〉関連資料(辞典・事典項目集:「仏教」)

 (5) ユダヤ教

      (5-1)〈ユダヤ教〉関連資料(辞典・事典項目集:「ユダヤ教」「ユダヤ教原理主義」)

 (6) キリスト教

      (6-1)〈キリスト教〉関連資料(辞典・事典項目集:「キリスト教」)

 (7) イスラーム

      (7-1)〈イスラーム〉関連資料(辞典・事典項目集:「イスラーム(教)」「イスラーム原理主義」)

 

その他の宗教伝統など

 (1) 神道に関する資料(辞典・事典項目集:「神道」)

 (2) ジャイナ教に関する資料(辞典・事典項目集:「ジャイナ教」)

 (3) 各地の諸宗教に関する資料(辞典・事典項目集:「アジアの宗教」「アメリカの宗教」「エジプトの宗教」「オリエントの宗教」「ヨーロッパ古代の宗教」)

 (4) 「神秘主義」に関する資料(辞典・事典項目集:「神秘主義」)

 

 

○その他の資料

 (1) カシミール問題とインド・パキスタン(新聞記事)

 (2) ファンダメンタリズム(新聞記事)

 (3) ダウリー(新聞記事)

 (4) ジャイナ教とビジネス(新聞記事)

 (5) ドイツの宗教

 (6) フランスにおける政教分離と新しい動き(モスク建設に関する新聞記事)

 (7) トルコにおける政教分離問題(2007年大統領選挙前新聞記事〈山内論文〉、2007年大統領選挙後新聞記事、2008年スカーフ容認新聞記事、20109月新聞記事×2〈民主化の強化による政教分離原則の危機〉)

   (8) ニューエイジに対するヴァティカンの態度(新聞記事)

      (9) イスラエル国家とユダヤ教(新聞記事:ヤコブ・ラブキン(モントリオール大学教授)

   (10) 国家神道:「無宗教」の国に多くの支持者(新聞記事:島薗進(東京大学教授)) 注意:岩波新書として、このテーマに関する島薗先生の本(『国家神道と日本人』岩波新書、20107月)が出版されました。

    (11) 「カルト」の現在について(新聞記事)

 

 

  ○受講者の質問に対する回答

   (1) 日本人の宗教意識はヨーロッパ人のそれに似ている?/「統計上の奇妙な現象」の原因?

 

 

 

 

「宗教哲学」(火5)

 

  ○ハンドアウト集

   (1) 宗教研究の諸分野と「宗教哲学」

   (2) 「宗教哲学」の多様性(1)

     (3) 「宗教哲学の成立」(1):広義の「宗教哲学」──「軸の時代」の意義

   (4) 「宗教哲学の成立」(2):狭義の「宗教哲学」──学問内容・学名・機関誌など

   (5) I・カントの宗教哲学(i)

   (6) I・カントの宗教哲学(ii)

   (7) I・カントの宗教哲学(iii)

   (8) J・G・フィヒテの宗教哲学 Entschuldigung! 今年度(平成24年度)は省略します。

   (9) F・シュライアマハーの宗教哲学

  (10) G・W・F・ヘーゲルの宗教哲学

       (10-1)〈G・W・F・ヘーゲルの宗教哲学〉関連資料

            (a) ヘーゲル『精神現象学』目次

            (b) ーゲル『宗教哲学講義』目次

  (11) キリスト教神学と宗教哲学

    (12) 形而上学と宗教哲学

       (12-1)〈形而上学と宗教哲学〉関連資料辞典・事典項目集:「形而上学」

    (13) 宗教の心理学的解釈と宗教哲学

    (14) 論理実証主義の意味論と宗教哲学

    (15) ウィトゲンシュタインと宗教の問題

              (15-1) 〈ウィトゲンシュタインと宗教の問題〉関連資料(『哲学宗教日記』への鬼界彰夫先生の解説)

  (16) 前期ウィトゲンシュタインと論理実証主義

  (17) 後期ウィトゲンシュタインと日常言語学派

  (18) ジョン・ヒックの宗教言語論

  (19) ジョン・ヒックの「宗教多元主義」

  (20) ヒックの「宗教多元主義」に対する疑問と批判

  (21) 「宗教多元主義」の諸相

  (22) 日本の宗教哲学

       (22-1)〈日本の宗教哲学〉関連資料

          (a) 西田幾多郎「現今の宗教について」(小篇、19014月)、岩波版「西田幾多郎全集」第11巻(2005年)

                   (b) 西田幾多郎『善の研究』(1911年)第四編「宗教」、岩波版「西田幾多郎全集」第1巻(2003年)

                   (c) 西田幾多郎「宗教の本質」(小篇、19143月)、岩波版「西田幾多郎全集」第11巻(2005年)

                   (d) 西田幾多郎「宗教の立場」(講演小篇、1920年)、岩波版「西田幾多郎全集」第13巻(2005年)

                   (e) 西田幾多郎「予定調和を手引として宗教哲学へ」19447月)、『哲学論文集第六』(194512月)、岩波版「西田幾多郎全集」第10巻(2004年)

                   (f) 西田幾多郎「場所的論理と宗教的世界観」、『哲学論文集第七』(19462月)、岩波版「西田幾多郎全集」第10巻(2004年)

   (23) 日本の神学

              (23-1)〈日本の神学〉関連資料

          (a) 八木誠一「直接経験の言語化について」(+河波昌「コメント」)

          (b) 小田垣雅也「キリスト教と仏教──対話はどこで可能か──」(+H・ヴァルデンフェルス「コメント」)

              以上、南山宗教文化研究所(編)『キリスト教は仏教から何を学べるか』法藏館、1999

  (24) 「宗教哲学」の多様性(2)

 

 

  ○英語圏における宗教哲学の現状に関する資料

   (1) 「宗教哲学の現状」(ジョン・ヒック『ジョン・ヒック自伝──宗教多元主義の実践と創造』より)

 

 

  ○宗教多元主義(主にジョン・ヒック)の理論に関する資料

   (1) John Hick: Religious pluralism. / Paul J. Griffiths: Comparative philosophy of religion.

 

 

参考文献(コメント付き)

 

○「宗教哲学」の一つの可能性としての「(宗教的)哲学」に関する講義と関連する資料(1)

(1) 保呂篤彦「いのちの尊さをめぐる一考察──宗教的生命観の現代的意義──」

(2) シンポジウム「いのちの尊厳」

 

  ○「宗教哲学」の一つの可能性としての「(宗教的)哲学」に関する講義と関連する資料(2)──「宗教」という概念に関する理解をめぐって

   (1) 河合隼雄「宗教と宗教性」

   (2) 村上陽一郎「日本の文化的基盤と超越的存在」

   (3) 村上陽一郎「宗教と非宗教のあいだ」

 

 

○受講者の質問に対する回答

   (1) 論理実証主義による宗教哲学・形而上批判をめぐって

 

 

 

 

「宗教学演習Ia」(月4)

 

     「宗教哲学」の成立 今年度(平成25年度)の対象ではありません。

(1) D. Pereboom: Early modern philosophical theology

(2) M. Westphal: The emergence of modern philosophy of religion

 

 

   「宗教多元主義」、「宗教哲学」の多様性と可能性 今年度(平成25年度)の対象ではありません。

(1) J. Hick: Religious pluralism

(2) P. J. Griffiths: Comparative philosophy of religion

 

 

     「宗教言語」をめぐる諸問題 今年度(平成25年度)の対象ではありません。

   (1) J. Soskice: Religious Language

      (2) J. Hyman: Wittgensteinianism

      (3) W. P. Alston: Religious Language 

 

 

     「宗教」と「倫理」・「道徳」 今年度(平成25年度)の対象ではありません。

(1) P. L. Quinn: Religion and Morality

(2) J. M. Idziak: Divine command ethics

(3) G. Outka: Agapeistic Ethics

 

 

   脳神経科学と「宗教体験」 この項目の資料が、今年度(平成25年度)の資料です。

   (1) John Hick: Neuroscience and Religious Experience

      (2) 近藤智彦「脳神経科学からの自由意志論──リベットの実験とその解釈を中心に──」

   (3) 深尾憲二朗「自己・意図・意識──ベンジャミン・リベットの実験と理論をめぐって──」

   (4) 高村夏輝「宗教経験の神経相関の探求」

   (5) 星川啓慈「脳科学と宗教哲学を架橋する一つの見通し──心脳相互作用論と体験重視の宗教哲学との場合──」

    (6) 保呂篤彦「J・ヒックの自由意志論──神経科学の挑戦に対する一応答──」

 

   (7) Jヒック1宗教体験に対する脳神経科学からの挑戦心と脳は同じものか

   (8) Jヒック現在通用している自然主義の諸理論4もう一つの可能性

   (9) Jヒック自由意志とはどういうものか

   (10) 松野宗教体験と脳科学の関係

   (11) 芦名定道脳科学は宗教哲学に何をもたらしたか

   (12) 杉岡良彦脳科学や精神医学からみた宗教体験とその意味

   (13) 藤田一宗教体験の脳科学的解明批判──虚妄分別超えて──

   (14) 冲永概念枠としての物質と心──思考不可能な場所からのまなざし──

   (15) 星川啓慈脳科学と宗教哲学を架橋する試み──エクルズポパー自我再考──

 

     参考資料 この項目の資料は今年度の授業で直接扱いませんが、関連する資料です。

(1) ジョン・ヒック『人はいかにして神と出会うか』「6 認識論上の問題」「7 認識論的解決」

 

 

 

 

「宗教哲学演習a」(火4)

 

    ○ドイツ語テクスト 今年度(平成25年度)の対象ではありません。

   (1) I. Kant, Die Religion innerhalb der Grenzen der bloßen Vernunft, 1. Stück , Text+ Anmerkungen des Hrsgs.

(Aus dem Bd.545 der PhB, Hamburg: Felix Meiner, 2003, hrsg. v. Bettina Stangneth)

 

  ○イントロダクション 今年度(平成25年度)の対象ではありません。

    (1) O・ヘッフェ『イマヌエル・カント』「9 実践理性批判、12 実践理性の宗教」

       (1-1) O. Höffe: Immanuel Kant, III. Was soll ich tun? (檜垣先生のHPからの転載)

       (1-2) O. Höffe: Immanuel Kant, IV. Was darf ich hoffen? (檜垣先生のHPからの転載)

       (2) 氷見潔『カントとキリスト教』「第二章 根源悪と原罪」

 

  ○ カント『単なる理性の限界内における宗教』(1793年)の翻訳(檜垣先生のHPからの転載)  今年度(平成25年度)の対象ではありません。

(1) 飯島宗享・宇都宮芳明(訳)『宗教論』(理想社版カント全集第九巻)目次、序文、第一篇

(2) 飯島宗享・宇都宮芳明(訳)『宗教論』(理想社版カント全集第九巻)第二篇

(3) 飯島宗享・宇都宮芳明(訳)『宗教論』(理想社版カント全集第九巻)第三篇

(4) 飯島宗享・宇都宮芳明(訳)『宗教論』(理想社版カント全集第九巻)訳注

(5) 北岡武司(訳)『たんなる理性の限界内の宗教』(岩波書店版カント全集10)第一編

(6) Immanuel Kant: Religion within the boundaries of mere reason, translated by George di Giovanni (Part I)

(7) Immanuel Kant: Religion within the boundaries of mere reason, translated by George di Giovanni (Part III)

(8) Immanuel Kant: Religion within the Bounds of Bare Reason, translated by Werner S. Pluhar (First Piece)

(9) Immanuel Kant: Religion within the Bounds of Bere Reason, translated by Werner S. Pluhar (Third Piece)

 

 

○ カント『単なる理性の限界内における宗教』(1793年)に関する解説と研究 今年度(平成25年度)の対象ではありません。

      (1) 佐野勝也「『単なる理性の限界内に於ける宗教』解説」(檜垣先生のHPからの転載

   (2) 石川文康「根本悪をめぐるカントの思考」(『日本カント研究9 カントと悪の問題』理想社、2008年)

   (3) 川本隆史「カント『宗教論』における社会哲学的なもの──根本悪とイデオロギー批判──」(『倫理学年報』)

   (4) HM・バウムガルトナー「カントの宗教書における神と倫理的公共体──神の倫理神学的な証明の特殊形式」(『カント・現代の論争に生きる 下』理想社)

 

 

     “Affekt” und “Leidenschaft” bei Kant 以下の5つの資料は何れも、今年度(平成25年度)の授業には関係しません。

(1) R.Eisler, Kant-Lexikon, Hildesheim/New York: Georg Olms Verlag, 1979 (Nachdruck der Ausgabe Berlin 1930)

(2) Kritik der Urteilskraft (1790): Kritik der ästhetischen Urteilskraft, in: AA V; 岩波版「カント全集」第8

(3) Die Metaphysik der Sitten (1797): Metaphysische Anfangsgründe der Tugendlehre, in: AA VI; 岩波版「カント全集」第11

(4) Vorarbeiten zu Die Metaphysik der Sitten: Vorarbeiten zur Vorrede und Einleitung in die Tugendlehre, in: AA XXIII; 岩波版「カント全集」18

       (5) Anthropologie in pragmatischer Hinsicht (1798), in: AA VII; 岩波版「カント全集」第15

 

  W.C.Smith, The Meaning and End of Religion この項目が今年度の資料です。

(1) W.C.Smith, “Religion in the West”

(2) W.C.Smith, “Religion in the West”(Notes)

 

 

「宗教哲学(1)A」(大学院、月6)

 

 Religious Pluralism:

 

     John Hick: An Interpretation of Religion: Human Responses to the Transcendent, 1989. 以下の3つの資料は何れも、今年度(平成25年度)の授業に直接関係しません。

         (1) Contents + Reference Bibliography + Index

         (2) 19 Myth, Mystery and the Unanswered Questions

         (3) 20 The Problem of Conflicting Truth-Claims + Epilogue: The Future

 

 Neuroscience and Religion: この項目の資料が、今年度(平成25年度)の「宗教哲学(1)A」に役立つものです。

 

     John Hick: Between Faith and Doubt: Dialogues on Religion and Reason, Basingstoke(UK)/New York(US): Palgrave Macmillan, 2010.

(1) 8 Neuroscience and Religious Experience + 9 More on Neuroscience

 

     John Hick: The New Frontier of Religion and Science: Religious Experience, Neuroscience and the Transcendent, Basingstoke(UK)/New York(US): Palgrave Macmillan, 2006.

(1) Contents: Prefaces; Foreword

(2) Summary; Notes; Bibliography; Index

(3) 5 The Neurosciences’ Challenge to Religious Experience; 6 Caveats and Questions; 7 Mind/Brain Identity?

(4) 8 Current Naturalistic Theories; 9 The Alternative Possibility; 10 Free Will?

 

     日本語による参考文献

    (1) 近藤智彦「脳神経科学からの自由意志論──リベットの実験とその解釈を中心に──」

    (2) 深尾憲二朗「自己・意図・意識──ベンジャミン・リベットの実験と理論をめぐって──」

    (3) 高村夏輝「宗教経験の神経相関の探求」

    (4) 星川啓慈「脳科学と宗教哲学を架橋する一つの見通し──心脳相互作用論と体験重視の宗教哲学との場合──」

  (5) 保呂篤彦「J・ヒックの自由意志論──神経科学の挑戦に対する一応答──」

 

   (6) 松野宗教体験と脳科学の関係

   (7) 芦名定道脳科学は宗教哲学に何をもたらしたか

   (8) 杉岡良彦脳科学や精神医学からみた宗教体験とその意味

   (9) 藤田一宗教体験の脳科学的解明批判──虚妄分別超えて──

   (10) 冲永概念枠としての物質と心──思考不可能な場所からのまなざし──

   (11) 星川啓慈脳科学と宗教哲学を架橋する試み──エクルズポパー自我再考──